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アプリコンテスト授賞式@3/10レポート

掲載日:2014年03月25日

授賞式様子

3月10日、昨年11月より「docomo developer support」サイトオープン連動企画として開催された“Develoer Application Contest”の授賞式が行われました。
コンテストにエントリーいただいた皆様、本当にありがとうございました。
沢山の応募をいただいた中から、授賞式にノミネートされた作品は全9作品、コンテスト各部門賞の受賞案件7件と、12月と1月に行われたハッカソンイベントでの優秀作品2件の発表が行われ、8名の審査員の投票により、最優秀賞を選定いたしました。
審査員にドコモから3名、外部メンター5名をお招きしました。
外部メンターはハッカソンでもエンジニアメンターとしてご協力をいただいたGclue代表取締役佐々木陽様、有限会社シーリス代表有山圭二様に、そしてこの日の特別ゲストとして、千葉工業大学教授の山崎和彦先生、早稲田大学大学院客員教授の丸山不二夫先生、角川アスキー総合研究所の遠藤諭様をお招きしました。
そうそうたる顔ぶれの中ノミネートされた9作品について早速5分間のプレゼンテーションが始まりました。

各受賞者には↓↓↓このような豪華な賞が授与されます。

賞金および副賞

最優秀賞
-下記賞に選ばれた作品のうち最も優秀な作品に贈られます。

賞金50万円

ベストウェアラブル賞
-眼鏡型デバイスを利用した作品の中で最も優れた作品に贈られます。

賞金10万円+副賞(Vuzix M100)

スマートライフ賞
-生活をより豊かに、便利にすることが期待できる作品に贈られます。

賞金10万円+副賞(Fujitsu Arrows Tablet)

イノベーション賞
-新たな価値の創造に期待ができる作品に贈られます。

賞金10万円+副賞(ASUS NEXUS7 Tablet)

ユニーク賞
-エンターテイメント性のあるユニークな作品に贈られます。

賞金5万円

ハードウェア賞
-ハードウェアとAPIを組み合わせた作品の中で最も優れた作品に贈られます。

賞金5万円

ソーシャルコミュニケーション賞
-コミュニケーションの機会創出に期待が持てる作品に贈られます。

賞金5万円

グッドデザイン賞
最もデザイン性、創造性に優れた作品に贈られます。

賞金5万円

HandCamera

トップバッターはベストウェアラブル賞の「HandCamera」です。
HandCameraは、ウェアラブル時代の写真撮影のプライバシーをどう守るか、をテーマとし、ジェスチャーによる写真撮影のマナーの浸透も提案に含めた作品でした。

おふとんリーディング

続いてはスマートライフ賞受賞の「おふとんリーディング」です。
お布団に寝たままでも本が読める!本を電光掲示板のようにして文字をテロップとして流すことで、分厚い参考書 を目の前にしたときの最初のハードルもクリアできる。天才創出の新しいツールになりうるかもですね!

OTONE GLASS

イノベーション賞の「OTONE GLASS」です。
失語症の方のために、瞬きの検知をして目の前にある文字を読み上げてくれる。開発のプロセスや一人一人の ニーズにかなうものを作り上げようという姿勢がすばらしい作品でした。

ぐりぐりARカードゲーム

ユニーク賞 の「ぐりぐりARカードゲーム」です。
カードの動きとカメラの動きを駆使して、あたかも現実の中を動き回るかのようなユニークにあふれる作品です。 音声認識で必殺技を出したりすることもできる、カードゲームの進化の形を垣間見た気がしました。

FEALING The MOON

ソーシャルコミュニケーション賞「FEALING The MOON」です。
遠く思いをはせる相手と同じ月を眺める、そんなふとした行為から相手が今どんな月を見てるのか、天気はどうなのか? 思いに馳せる、日本人の奥ゆかしさを象徴するような作品でした。

いつでも幽体離脱

ハードウェア賞の「いつでも幽体離脱」です。
空撮映像をよりリアルに見たい!そんな思いの詰まった作品でした。立体視にも工夫が見られ、3Dプリンタで プロトタイプを作られていたのも印象的でした。

TOKEIBO

グッドデザイン賞の「TOKEIBO」です。
何気ない朝のルーチンワークの時間をカウントして日々の生活改善(?)に役立てようとする作品でした。 「朝どれだけギリギリまで寝ていられるか」が作品を作ったモチベーションだ、とのことで勝手に共感しちゃいました。

ミミミル

ハッカソン優秀賞「ミミミル」です。
視覚障害者のための未来のメガネをテーマにその後活動の幅を広げて今回のプレゼンでは、作成中の専用のハードウェアまでお披露目され、どんどん進化しているな、と思いました。
ミミミルは、「耳で見る」からそういうネーミングになったそうです。

フライングキャッチ

1月のハッカソン優秀賞の「フライングキャッチ」です。
災害時などを想定した、救助ツールとしてARdroneを活用した作品です。こちらも短い期間の中で進化して いるのを感じました。

優勝チームのメンバーで記念撮影


そして、このクオリティの高い作品が名を連ねる中、見事最優秀賞に選ばれたのは・・・・

「OTONE GLASS」でした。

チームビルドされてから、今回のデモに至るまでたった2ヶ月の開発期間だったと伺いました。 ユーザの生の声を直接聞いて、開発したいものに組み込んだアプローチは本当にすばらしいと思いました。

最後は全員写真です。


本当にお疲れ様でした。

今後も開発者イベントを企画してまいります!!
イベントの告知などはdocomo developer supportにて随時公開させていただきますので、その際は、是非参加のご検討をよろしくお願いいたします。

週アスPLUSにも記事掲載ございます。どうぞご覧ください。(外部サイトへアクセスします)
ウェアラブルの未来が見えた! ドコモのアプリコンテスト結果発表 by遠藤諭

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