ホーム 開発支援情報 技術ブログ ハッカソン SmartLife Hack in福岡@7/26-27レポート

ハッカソン

SmartLife Hack in福岡@7/26-27レポート

掲載日:2014年08月13日

7/26-27にかけて、SmartLifeHack@福岡を開催いたしましたので、その様子をレポートします。
NTTドコモ&NTTドコモ・ベンチャーズハッカソンキャラバン第5弾、Developer Application Contest 2nd連動企画の最後のイベントで、アプリコンテスト最終プレゼンのラスト1枠をかけて、アイデアを具現化して行きます。
今回は、10人の少数精鋭により、自分の生活、環境、街をより良くする、をテーマにハッカソンを進めていきました。 早速イベント模様を振り返ります。

1日目開始

今回のハッカソンのファシリテータは、リクルート伴野さんです。MashupAwardsでもおなじみですね。
お忙しい中本当にありがとうございます!
そして今回、新たに協力をいただいた駅すぱあと(ヴァル研究所)様のご参加、そして特別ゲストとして地元福岡でおなじみのnulab CEO橋本様にお越しいただきました。
ありがとうございます。

nulab橋本様のゲストスピーチ

初日の冒頭、橋本様よりnulabの持つテクノロジーのご紹介に加え、地元福岡の取組みについてお話しいただきました。
創業特区として、従来難しいサービスなども簡単に立ち上げれるとのこと、ここでアイデアを具現化し、そして事業化しようとの激励でした。
そして、今回の素材を各社から説明いただいたのち、早速アイデアソン開始です。

アイデアソン

アイデアソンでは、自分が純粋にほしいもの、困っていることを満たしたり、改善したりと、比較的自由のある中で、アイデアを創出してもらいました。今回のアイデアソンには、パートナー企業さんにも参加いただき、アイデア創出のサポートをいただきました。
そして出てきたアイデアをもとにチームビルド!すんなりとアイデアも決まり早速開発開始です。

開発の決定したアイデアは、この段階ですでに目的意識や動作構成が比較的しっかりしており、かなり期待が持てるものばかりです。

ハッキング開始

この日はとにかく暑かった・・・
暑かったので、アイスクリームの差し入れで、ヒートした体のクールダウン。

途中で助っ人を呼んできたチームもありましたが、進捗はなかなかのようです。
それにしても、今回の参加者、黙々とやってますが高専生ですよ~凄い技術力に脱帽です。

そして1日目の中間報告、3つのチームとも進捗は順調そのもの、基本な難なくクリアしたため、複雑系まで頑張って挑戦。はっ、早い!そして、一日目終了。

2日目開始

2日目の開始です。
会場に着くや否や、机に倒れこむ参加者がいたので、聞いてみると、なんと昨晩遅くまで、寝ずのコーディングを行っていたとか・・・
ハッカソンは「自分たちの”リソース”をフル活用して、2日間の戦いに挑む」
そういう、イベントです。”若さ”も十分な強みですよね!
MAの伴野さんより、エネルギーの源、「REDBULL」の差し入れ。一瞬でなくなってましたw
ありがとうございます!残りわずかな開発の時間に集中します。
今回、福岡の会場には、メンター以外にも色々な方にお越しいただき、改めて開発者に対する期待の高い地域だな、と感じました。
また、少人数ということもあり、技術メンター様もいつも以上にチームに入り込んでアドバイスをいただきました。ありがとうございます。

プレゼンテーション

いよいよ、作品の発表開始です。
まずは、じゃんけんによるプレゼン順決めです。

チーム名:白い飯

■Smart PoorLife(賢い極生活)

お金がないけど豪華な食事を味わいたい!
VUZIXのウェアラブルグラスを使い、米以外のすべてのおかずをARで食卓に並べてしまおう!というアイデアです。
これによって、なんと普段は食べられないものも食べることができるようになる、という新感覚の食卓。他の技術との組み合わせによっては無限の可能性を感じる作品でした。
でも、結論は「ちゃんと食べよう」でしたw

チーム名:COCOROBOを愛でる会

■COCOSTATION

駅のホームにCOCOROBOを周回させ、ユーザの声がけによって乗り換え案内を教えてくれたりする。黄色い線も画像認識で取りCOCOROBO本体がプラットフォームから落ちることもない!
ラッシュ時の課題はあるかもですけど、心にゆとりが必要な現代にこういう形の癒しがあってもいいかもしれませんね。

チーム名:マモルンジャー

■マモルンジャーDX

子供の見守り機能満載のアプリケーション。
子供が親から離れたときの検知、怪しい人から話しかけられたときのアラーム、会話から判断した不審人物者の通知、転倒検知機能、と子を持つ親ならすべてほしくなる機能です。
コメンテータの本荘さんにデモを見てもらうと、なんと。。。不審者です。。。というメッセージが。。。
5分間のプレゼンに収まりきれないほどの機能の盛り込みに、技術力の高さを感じました。

結果発表

今回は、MA賞、ヴァル研究所賞の特別賞を加えた賞の発表です。
まずは、MA賞、本当はおこめ券にしたかったそうですが、リアル食材を食卓に並べてください、ということで商品券各種が白い飯に送られました。
そして、ヴァル研賞は、COCOROBOを愛でる会に!
今回初めてAPIをご提供いただいたヴァル研究所様、ありがとうございました!経路を読み上げるCOCOROBOが読み上げる口調が、なんだかとても新鮮で、これぞマッシュアップの効果、と感じました。
最優秀賞は参加者やメンター全員による投票で決定します。一票一票を丁寧に伴野さんが開封。
結果は・・・COCOROBOを愛でる会に決まりました。
各地域のハッカソンを見てきましたが、これぞ代表、という票数の獲得で福岡でのシードを決めました、おめでとうございます!
最後は、全員で記念撮影(Dも定着してきたかなw?)
大文字は右手を垂直に、小文字の時は左手を垂直にするのがポイントです。

最後はいつものようにネットワーキングで、開発者同士のつながりを深めました。

最後に

今回は、イベントこそ小規模な開催でしたが、お越しくださった方は高名な方ばかり、メンターの方と触れ合う機会も多く、密度の高いイベントになったと思います。 メンターをこんなにも独占できるハッカソンは事務局ながらに贅沢に感じました。そして、何より感じたのが技術力の高さ、作品へのモチベーションもさることながら、それに伴う作品のクオリティの高さに脱帽です。

今回のハッカソンで、ハッカソンシード枠の5チームがすべて出揃いました。どの作品も、その地域のハッカソン参加者全員で投票して票数を獲得した作品です。受賞イベントは8/29(金)です。 そこまでに、プレゼンなども工夫しながら、よりよい作品が見ることができれば、と思っています。

アプリコンテスト開催

アプリ募集期間:2014年7月17日~7月31日 24時(応募受付終了)
受賞式:2014年8月下旬
詳しくはコチラhttps://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=common_page&p_name=appcontest_2nd

お問い合わせ
「docomo Developer support」及び「作ろうスマートフォン/iモードコンテンツ」に関するお問い合わせです。よくあるご質問や技術ブログで解決しない場合は、お問い合わせください。