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Developer Application Contest 2nd授賞式@8/29レポート

掲載日:2014年10月09日

8/29(金)にNTTドコモ・ベンチャーズオフィスにてDeveloper Application Contest 2nd授賞式が開催されました。 多数エントリーいただいた作品の中から選ばれた優秀6作品と、各地ハッカソン優秀賞の5作品、そして企業賞に選定された作品を含め計11作品による発表が行われました。 早速イベントの模様をお届けします。

栄藤執行役員開会宣言

審査員の方々

13時、多くの参加者を迎えて授賞式の始まりです。 まず最初に、弊社執行役員R&D戦略部長栄藤からの挨拶。
そして次に本日の審査員のご紹介、本日は株式会社Gclue代表取締役の佐々木様、有限会社シーリス代表の有山様、リクルートホールディングスでMashupAwardプロデューサーの伴野様、みやぎモバイルビジネス研究会理事長の原様の4名をお招きしました。いずれの方も今回のコンテスト期間中にハッカソンメンターやファシリテータをご担当いただいたおなじみの方です。 NTTドコモからは先述の栄藤、およびサービスイノベーション部長の大野、そしてNTTドコモ・ベンチャーズ副社長の秋元の3名、計7名で執り行います。
早速企業賞受賞作品の表彰から。
各企業様の観点で選定した作品の数々、7つの企業から今回企業賞の贈呈があります。
[企業賞一覧、受賞作品]

企業名(敬称略)

作品名
NTTドコモ 思い出しメガネ
日経電子版 sight
EPSON リアルモンスターハンター
Vuzix Waaaaay!
デンソー スタンプDEお絵かき
オムロン ここみる
Gclue 嫁来た!
SHARP Bokucoco
企業賞は賞の発表と贈呈のみ、最後に記念撮影です。
トップバッターは日経新聞さん、そしてエプソンさん、Vuzixさん、デンソーさん、オムロンさん、Gclueさん、SHARPさんと続きます。

日経賞受賞の模様(sight)

エプソン賞受賞の模様(リアルモンスターハンター)


Vuzix賞受賞の模様(Waaaaay!)

デンソー賞受賞の模様(スタンプDEお絵かき)


オムロン賞受賞の模様(ここみる)

SHARP賞受賞の模様(Bokucoco)

各社の企業賞はかなりのものばかり。
受賞者の皆様もみなよい笑顔です。SHARPさんはなんと最新のCOCOROBOをプレゼント、受賞した方も非常に嬉しそうでした。

そして、いよいよ優秀賞の表彰です。優秀賞6作品と各地区ハッカソン優秀作品3作品(優秀賞との重複あり)、9作品のプレゼンが始まります。

トップバッターは優秀賞受賞作の1つ目、少々の緊張を持ちながらも、COCOSTATION @COCOROBOを愛でる会の登場です。
「駅を癒しを与える空間へ」というスローガンのもと、普段は黄色い線を掃除しながら、お客様に乗り換えをご案内したり、待ち時間にニュースを伝えたりしてくれるエージェントが登場、前回九州でのプレゼンよりも品質アップでの登場です。
ちなみにこのチームは九州ハッカソンでの優秀作品でもあり、彼らはまだ 学生、地元高専でプログラミングを学んでいます。
優秀賞2つ目はsight@アバタロンです。
「ウェアラブル端末のためのニュースアプリ」をテーマに、空間上の企業ロゴを識別してニュースを表示する作品です。

続いてヘルスケア賞、食べ歩き@はたけの発表です。
自身の右肩上がりの体重をうまく抑制するための手段として食と運動を融合したアプリ。
食べたいものを発言すると、そのカロリーを計算しカロリー消費(往復徒歩)できる先にあるお店を紹介。

デバイス賞、ここみる@川木田山こども委員会の発表です。
大阪ハッカソンの優秀賞でもあります。
生徒の様子、心をとらえて状況判別する教育システム。
全体、個人の感情変化をweb上で表示できる便利な一品です。いろんな応用が思いつきます。

トラベル賞、スタンプDEおえかき@観光にいっとカンコウチームの発表です。
札幌ハッカソンに先生と学生のチームで参加、予め設定された目的地を通過するとスタンプされ、結果的に地図上に経路を線として絵を描けるアプリです。
各賞とも発表のあと賞金と副賞をゲット、おめでとうございます!

そして、各都市ハッカソンの優秀作の発表へ。

東京ハッカソン優秀作、リアルモンスターハンター@meleapです。
身の回りの空間とバーチャルとが融合したゲームアプリ。
スマートウォッチがセンサーとなり、体の動きを認識、実空間上でARでのリアルに敵と戦えます。

札幌ハッカソン優秀作、スマイパーチーズ君@のりぞーです。
COCOROBOがスマホと画像センサーを搭載し、観光施設を徘徊します。
手を挙げるとその人に近づいて行って、音声を認識して写真撮影、笑顔を求めることもやります。実装もかなり進化していました。

そしてトリは仙台ハッカソン優秀作、嫁来た!です。
嫁が来たらライトで光って、ココロボがお話してくれる。みんなの期待を一身に背負うアプリ、応答も正確で、今後の発展の期待に対しては「婆来た!」を作りたいと、会場の笑いを誘ってました。

エキシビジョンとして、企業賞2作品を急きょ発表。
Waaaaay!@方痴民、HMDでおなじみのVuzixさん選定の一作。
地図の読めない方向音痴の3名が作ったアプリ。
地図自体が複雑=情報過多という課題を示し、最低限の情報でナビするアプリをつくったもの。HMDと大変相性がよさそうです。

思い出しメガネ@秋山様、ドコモ賞受賞の作品。
発話した言葉をキーワード解析して、Evernoteのノートから過去情報を検索して表示を実施。これもHMDでの相性がよさそうな作品で、未来を感じさせてくれました。
そして、審査へ・・・
7名の審査員が議論します。どれも甲乙つけがたい作品ばかり。審査員の票は割れてしまってます。さて、結論は如何に。

結果発表

第2回コンテストの栄えある最優秀賞は、、、、「TekkyuAR」に決まりました!!。
おめでとうございます。
なんといってもその実装力、デザイン、完成度と今後のビジネス面での可能性を感じさせてくれたところが決め手でした。
今回も学生が最優秀賞を受賞、やはり学生がこれからのトレンドを予感させてくれるのかと感じさせてくれます。
最優秀賞50万円をゲットし、記念写真をパチリ!
そして、参加者全員で記念撮影です。
ネットワーキングでは、参加者、そして企業関係者を交え遅くまで会話の花が開きました。

新しい創造、新しい出会いがまた1つ増え、新たなサービスの可能性を求めて会場の皆が一体となったイベントとなりました。

Developer ApplicationContest2ndはパートナー企業の皆様をはじめ、多くの人から支えてもらいながら、各地域でのハッカソンを開催して参りました。
このような機会で人と人のつながりができ、新しいサービスを生み出すきっかけとなってくれれば、本当に嬉しいです。ドコモとして、開発者支援の取り組みを進めてまりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

最後になりますが、この場を借りて本イベントに関わった全ての皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!

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